どうも、”いうと”です!
毎日パソコンの前でキーボードを叩き続ける日々を送っている中学生です。
先日ふと思いました。
思ってしまったらやらないわけにもいかない性格なので、電子書籍を出版することにしちゃいました。
この記事では、なぜ電子書籍を出版しようと思ったのか、どんな電子書籍なのかについてお話します。
なぜ電子書籍を出版しようと思ったの?
早速本題の”なぜ電子書籍を出版しようと思ったのか”についてお話しましょう。
簡単に動機を話すなら、なんかやってみたくなったから。
これだけでは不十分なので、もう少し詳しく説明することにします。
先日、野田さんからオファーを受け電子書籍の一部を執筆しました。
↓ 詳しくはこちらから
オファーを受けて書いたのですが、凄く楽しかったわけですね。
そんな経験もあり「今度は自分の名前で電子書籍を出版したい!」と思いました。
他にも、電子書籍を書くと実績になります。
とにかく実績が欲しい人間なので、実績欲しさに電子書籍を出版しようかな、と思います。
・野田さんに影響されて「自分も執筆したい!」と思った
・とにかく実績が欲しくてたまらない
どんな内容なの?
はじめに否定しておきます。
「教育哲学っていう本を出版します!」とか言っていますが、それとは別です。
簡単に内容を説明するなら、WEBライティングのことについて。
私が実際に稼げるようになった経験を書こうかな、と思います。
値段は100円ととてもリーズナブルな価格設定にして、多くの方に読んでもらいたいと思っています。
今年度中(3月中)までには、出版する予定なのでお楽しみに。
・WEBライティングのことについて
・100円で販売して、多くの方に読んでもらいたい
まとめ│早く出版したい(切実)
簡単に電子書籍について話しましたが、いかがでしょうか。
電子書籍についての情報は少しずつ発表していく、つもりです。
とりあえず執筆していくしかないですね。