どうも、”いうと”です!
春からN中等部ネットコース生になる予定です。
4期までに出願すれば早期出願特典が使えます。
私はちょうど4期に出願したので、早期出願特典が使えるのです。
昨日、N中等部の早期出願特典が使えるようになったことに気が付きました。
「N高生(早期出願特典)」となっていますが、正式に入学したら「N中等部生」として使えるようになるそうです。
そのため、この記事では”早期出願特典は何ができるのか”をご紹介します。
【本題】早期出願特典って何が使えるの?
早期出願特典では、N予備校というものを利用します。
N中等部でも、N予備校というものを使って基本的に学びます!
そのため、このN予備校をお試しで使えるという訳です。
N予備校とは、勉強とプログラミングなどが学べるサービスですね。
月額1000円を支払えば、N中・N高・S高生ではなくても利用できます!
ちなみに、N中・N高・S高生は無料で利用できます。
それを利用して、勉強・プログラミング授業・クリエイティブ授業を受けることができるそうです。
とはいっても、この説明ではわかりにくいと思うので実際に説明します。
勉強について
小学校の復習(算数・国語)から大学受験までのカリキュラムを利用できます。
自分の学年にこだわらずに学習できるのは、嬉しいポイントですよね。
ちなみに、中国語とかもありました。
色々な科目があるのは、嬉しいポイントですよね。
テキストや動画を見て学習します。
間にテストがあるので、それを利用して自分がどこまで理解できているのかを知ることができます。
これだけ聞くと凄く有能なシステムに思えるかもしれませんが、実際は完璧なものではありません。
テキストや動画は、スタディサプリなどの同じようなシステムとあまり変わらないでしょう。
しかし、テストなどの問題は4択で選ぶだけなので、理解した風になってしまいます。
そのため、復習をするときなどには良いと思いますが、”何かを身につける”という面ではあまり向いていないでしょう。
とはいっても、試しに利用してみたレベルなので、詳しくレビューしたいですね。
プログラミングについて
スタディサプリなどは勉強のみですが、N予備校はプログラミングなども学ぶことができます。
これがN予備校の強みですね。
例えば、「機械学習」を選択します。
すると、機械学習とは何かから学べる入門から上級レベルまで学べます。
他にも、HTML&CSSも学べます。
私はHTML&CSSを身につけたいと考えているので、少しやってみることにします。
クリエイティブ授業について
勉強やプログラミングの授業も受講できます。
ここでは、”クリエイティブ授業”と表しておきましょう。
「クリエイティブ・エンタメ」と「Vantan」の2種類があります。
恐らく、「クリエイティブ・エンタメ」はN予備校の独自カリキュラム。
「Vantan」は、Vantanという会社のカリキュラムだと思います。
Vantanは専門学校のようなものですね。
↓ 詳しくはこちらから
ちなみに、「Vantan」は上記の写真よりも多くの種類の講座があり、内容も豊富でした。
さすが、専門学校。
私がただ単に気に入っただけですが、「ビジネス・ブレークスルー大学」というものがありました。
マーケティングや会計を学ぶことができるそうなので、マーケティングでも学ぼうかと思います。
まとめ│すごい、N予備校。
自由度の高いカリキュラムを見て、驚いています笑
このカリキュラムを利用して、勉強するのは楽しみですね。
とことん使い込んでみて気づいたことがあれば、追記していこうかなと。
早期出願特典が使える間は。