どうも!”いうと”です!
最近、嬉しいことに
「月3万円を稼いだって、すごすぎますね!」
「すごい努力!見習います。」
などと言われることも増えました。
【月収三万円稼いだ、"努力"】!
— はる@"稼ぐ"に目覚めた小学生ライター (@harukun27651) 2021年2月3日
そして、このようにブログ記事のリクエストを頂きました。
そのため、”稼ぐには努力が必要なのか”についてご紹介します!
【結論】努力せずに稼げました。
結論から言います。
「努力せずに稼げました」
「え、そんなことないでしょ?」
と疑問に思われた方も多いでしょう。
そんな方に少し考えて欲しいことがあります。
「努力とは、どんなことを指しますか?」
「そう言われてみると難しいな‥」
と思われる方もいるでしょう。
そのため、次の目次では”そもそも努力とは何を指すのか”についてご紹介します。
そもそも努力とは?
辞書で”努力”と調べると、このような意味があります。
目標の実現のため、心身を労してつとめること。ほねをおること。
簡単に説明すると”目標を実現するために頑張ること”という訳ですね。
突然ですが、ここで質問です。
「あなたは、どんなときに頑張りますか?」
学生であれば勉強、社会人であれば仕事などと様々な答えが出るでしょう。
この答えには共通点があります。
それは、”本心ではやりたいと思っていないこと”です。
将来のために勉強は必要でしょう。
仕事も働かないと生活ができないと思うので、仕事をしなければいけないでしょう。
このように全てのことに当てはまるわけではありませんが、”本心ではやりたいと思っていないこと”をやった時に頑張ったと言えるわけです。
では、好きでゲームをすること、テレビを観ることは努力したことになるでしょうか。
多くの方が、「ならない。」と考えていると思います。
このように努力は、”本心ではやりたいと思っていないこと”をやった時にだけ言えるわけです。
私が努力をしていないワケ
冒頭でお話したとおり、私は稼ぐために努力をしていません。
それは、文章を書くことが好きで、やりたいことだからですね。
私は文章が好きで、昨年の9月末から毎日のように文章を書いてきました。
そのため、ひたすら文章を書いていても全く苦労した気がしません。
むしろ、文章を書かない時間が長く続くと、もやもやしてしまいます笑
このように、私は文章を書くことが好きなので、もちろん”本心でやりたいと思っていないこと”ではありません。
そのため、”私は稼ぐために努力をしていない”といえる訳ですね。
まとめ
最初は続くかも分からなかったライターという仕事が、生活の一部になっています。
やはり、仕事が好きだと続きやすいですよね。
あなたも、好きな仕事に没頭してみませんか?
(今度、”好きだけでは仕事ができない”ということに関する記事を出しますが。)