N中等部を辞めることにしました。

N中等部

どうも、”いうと”です!

タイトルにもあるように、N中等部を2021年10月13日で、辞めることにしました。

この記事では、その理由を時系列順にご紹介します。

入学してすぐに感じた、疑問

私は「先駆的な教育が受けられる。」「自分より凄い人が沢山いそう…。」とN中等部への入学することが非常に楽しみでした。

しかし入学してすぐに「オリエンテーションこんなにやる意味ある?」「校則はないのにグランドルールっていう規則はあるの?」と疑問だらけに。

オリエンテーションは4回ありましたが1回で収まりそうな内容でしたし、校則がないと言っているのにも関わらず、グランドルールという批判NG・オーバーリアクションなどの規則があったのです。

いうと
いうと

オリエンテーションでこれを聞き、「本当に大丈夫か…?」と心配になった記憶があります。

多様性を尊重できない現状

N中等部は多様性を尊重することを掲げていますが、私は多様性を尊重できていないと感じました。

クラスは適当に分かれており、個人の学力やスキルなど関係なしに、中学1年〜3年までの生徒がいます。

私の勝手な想像では、多様性を尊重することを掲げているので、個人に合わせた教育が行うためにクラスも考慮されているのだと思っていました。

いうと
いうと

無学年式は良いと思いますが、個人の学力やスキルで分ける必要はあると考えています。

このように多様な生徒がいるため、全員が理解できる授業をする必要があります。

この結果、授業の内容はとてもレベルが低く、進行も遅いものでした。

また、理解できる語彙にも差がかなりあるため、分からない言葉があると先生に質問する生徒もおり、それで授業が遮られてしまうことも度々。

いうと
いうと

回文(上から読んでも下から読んでも同じ言葉)の授業をやったときには、かなり驚きました。

それでもすぐには辞めなかった

はじめの方から違和感を感じていながらも、N中等部をすぐに辞めようとは思えませんでした。

まだ授業がはじまったばかり、これから徐々にレベルが高くなっていく。と思ったのが大きな理由です。

他にも、起業部アントレの講義やイベント、TA(インターンの学生)や友人と話すのが楽しかったのも理由の1つです。

いうと
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ちなみに起業部アントレやイベントは、テンポやレベルも高く、面白いものでした!

行動を起こしてみた

N中等部は一条校ではなくフリースクール扱いのため、教育を変えられるかもと思い、行動を起こしてみました。

「N中等部をよりよくする同好会」というものを作成し、同好会長に。

「N中等部をよりよくする同好会」とは、N中等部が変えたほうが良いものを話し合い、それを運営側に伝えるものです。

いうと
いうと

現在40人以上の方が参加しています。

私が辞めることになったので、同好会長の座は他の方に譲ることに。

実際に私は、主に以下2つのことをやっていました。

  • AL制度をカスタマイズしたNL制度の採用
    →需要確認のアンケート実行の手前
  • Slackメッセージ変更制限・利用時間の緩和
    →「今年度は難しそう」との回答
いうと
いうと

「やるだけ無駄。」「やってみなきゃわからない。」この2つの気持ちが混ざり合いながら、同好会長として活動していました。

4万円と内容を天秤にかける

1期分の学費である4万円と内容を天秤にかけてみることに。

N中等部では、長期休みの日数÷12を1期とした、12期制を採用しています。

授業

まずは1番大きい内容である、週2回・2時間半ほどの授業。

週に1度ずつある基礎学習やプログラミングの授業は、N予備校を活用・自由に制作〜などと、ほぼ自習状態。

N中等部側はadobeソフトをウリにしていますが、私のクラスではインストールしただけで、授業では使われませんでした。

動画編集についての授業があり、そこでPremiere ProやAfter Effectsを使うのかと思っていましたが、Mac純正ソフトのiMovie。

いうと
いうと

通学コースでは、少し使われたそうですが、21年度に入学したネットコース生は使用していないはずです。

毎回ある21世紀型スキルの授業は、コミュニケーション診断やアイデアのまとめ方など、「これやる必要ある?」と感じるものばかりでした。

他にも、授業のコマを使って、N高・S高の紹介や高校と中等部での交流についての話が行われました。

N高・S高の紹介は、知りたい人だけが話を聴ける場を設ければ良い話ですし、私には熱心な勧誘にしか思えませんでした。

高校と中等部での交流については、書面を見れば分かる話でした。

しかも、クイズ形式にして時間を伸ばし、2コマ使うのが本当に許せませんでした。

いうと
いうと

N中等部はクイズ形式にして、尺を伸ばしがちな気がします。

私としては内容を凝縮し、サクサクと進めてほしいのです。

ネット部活やイベント

次にネット部活やイベント。

私は起業部アントレと、Minecraftを通じて沖縄の離島に住む中学生と交流できるものに参加しています。

起業部アントレは辞める前に終わるため支障はありませんが、後者は2月まで行われるので、最後までの参加はできません。

いうと
いうと

これもあって年度末まで居ようとも考えましたが、学費を考えると、潔く辞めてしまおうと思いました。

SlackやTA、友人

N中等部ではSlackを通じて、TA(学生スタッフ)や友人と関わることができます。

私自身、Slackを毎日のように使っており、#times_iutoというチャンネルも作成していました。

ただこれはDiscordで同じものをつくることによって、解決し、友人との関係もこれで続けられます。

いうと
いうと

利用時間制限なし、メッセージ変更制限なし、運営から見られることなしと、むしろ良いかもしれません。

好きなTA(学生スタッフ)がおり、友人と一緒にファンクラブを設立したほど。

これもN中等部に在籍し続けていた理由の1つであり、辞めようか迷っているときに、1番引っかかった部分。

しかし4万円払ってまでやりたいことなのか、そのTAは大学院2年のため今年度で卒業してしまい、あまり変わらないのではないか。などと考え、辞めてしまおうと思いました。

いうと
いうと

連絡先交換はNGなので、半年後には結局別れなければなりませんでした。

結局は別れなければいけないのだから、あまり変わらないと私は思います。

ネット自習室

私が平日毎日のように通っていたのが、ネット自習室。

ZOOM上の自習室で大抵TA(学生スタッフ)がおり、質問すれば答えてくれます。

いうと
いうと

ただZOOMでの自習室なので強制力はほぼありませんし、質問なら知恵袋などでも代用できると思います笑

ツール

AdobeCreativeCloudやN予備校、クリスタなどN中等部に在籍することによって、使えるツールが沢山あり、もちろんN中等部を辞めてしまうと使えなくなってしまいます。

いうと
いうと

学費を払い続けるより、自分で契約したほうがもちろん安い。

潔く辞めることにした

と、色々ありましたが、潔く辞めることにしました。

1期分4万円という高めの値段設定ながら、自分に合っているかと尋ねられればYESとは言えない。

入学金は不要で出願料(約1万円)を出せば、再入学できるそうなので、思い切って辞めることにしました。

自分に合っていたのはN中等部ではなく、1人で進められること

自分に合っていたのはN中等部ではなく、1人で進められる環境だったように感じています。

そのためN中等部を辞めた後は、他のフリースクールへ移籍を考えています。

いうと
いうと

今となっては、もっと早くに辞めてしまったほうが良かったな〜と感じています。

さいごに

以上、N中等部を辞めた理由をご紹介しました。

これはあくまでも私の例ですし、誰にでも当てはまるから辞めたほうが良いということを伝えたいのでは、もちろんありません。

N中等部をオススメしたい人、できない人が知りたい方は、こちらの記事も読んで頂ければ幸いです。

また、N中等部についての質問がありましたら、リプやDMにてお気軽にどうぞ!

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