校則とグランドルール、スパゲッティとパスタ

思考

どうも、”いうと”です!

いうと
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「あれ?これ下手したら炎上するんじゃない?」シリーズ3作品目を書こうかと思います。

「あれ?これ下手したら炎上するんじゃない?」シリーズは今、勝手に命名したもの。

記念すべき第1作品目は、これ。2作品目は、これ。

この記事では、N中等部(N高・S高)で導入されているグランドルールについて、スパゲッティとパスタを例に挙げながら批判します。

全て私の主観なので、気に食わないのであれば、今のうちにブラウザバックして下さい。

いうと
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この記事は、自己満足・自己主張の塊です。
書きたいから、書く、楽しいから、書く。

N中等部のグランドルールとは

いうと
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まずは知らない方のために、N中等部でのグランドルールをご紹介します。

ちなみに、「グランドルール」という言葉には下記のような意味があります。

グランドルールとは会議、ミーティング、自助グループなどを行う際に設定することがあるルール。会議をスムーズに進行するため、ファシリテーターが会議前に設定する場合や、ある程度、大枠を決め、参加者の案も混ぜて、共に作っていく場合もある。「グランドルールを作らない」というグランドルールになるケースもある。

出典:Wikipedia「グランドルール」

いうと
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あるグループや組織の中で決められたルールのようなものですね〜

N中等部で採用されているグランドルールの一部は下記の通り。

・相手の意見も自分の意見も肯定しよう

・オーバーリアクションを心がけよう

相手の意見も自分の意見も肯定しよう

まずは、「肯定」とは一体どんなことを意味しているのか、まとめてみました。

肯定とは、下記のような意味があります。

〘名〙 (affirmative の訳語) いかにももっともだと思って認めること。また、積極的に物事の意義を認めること。伝統的な論理学では、ある命題で、主語と述語の関係を「である」のかたちで承認すること。

出典:コトバンク「肯定とは」

いうと
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何か批判をするわけでもなく「その通りですね!」と、そのまま認めることが肯定です。

肯定の対義語と言える否定には、下記のような意味があります。

そうではないと打ち消すこと。また、非として認めないこと。「うわさを否定する」「暴力を否定する」

出典:コトバンク「否定とは」

いうと
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「〇〇はダメ」と全て否定することが、否定です。

私が好きな批判には、下記のような意味があります。

  1. 物事に検討を加えて、判定・評価すること。「事の適否を批判する」「批判力を養う」
  2. 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。「周囲の批判を受ける」「政府を批判する」

出典:goo国語辞典「批判(ひはん) の意味」

いうと
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良いところだけではなく、悪いところまで伝えることが批判です。

「批判」と聞くと悪いイメージがあるかもしれませんが、それは違うんですよね。

簡単に「肯定」「否定」「批判」の3つをまとめると以下の通り。

肯定:そのまま認めること
否定:全く認めないこと
批判:良いところ・悪いところを判断すること

さて、N中等部のグランドルールである「相手の意見も自分の意見も肯定しよう」はどのような意味を指していると言えるでしょうか。

先ほどの言葉を定義に当てはめるなら、「相手の意見も自分の意見もそのまま認めよう」という意味になります。

もちろんN中等部側も「相手と自分の意見が違った場合(食べたいものなど)は、必ずしも相手の意見に従わなくていい。」と説明していました。

それはその通りだと思いますが、ずっと肯定ばかりしていれば良いというわけではない、と私は思います。

いうと
いうと

この肯定問題は中々難しいので、今度のブログで詳しくまとめようと思います。

ここでは「何でも肯定はおかしい。」という意見で。

オーバーリアクションを心がけよう

恐らく「自分の気持ちを明確に相手に表現しよう」という意味だと思いますが、私はオーバーリアクションが嫌いです。

いうと
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私の知り合いも「オーバーリアクションは苦手…」などと言っていたので、どうやら私だけではなさそうです。

私がオーバーリアクションが嫌いな理由は、一緒に居て疲れるから。

人が話したことに「そうなんですね!」「凄いですね!」とオーバーリアクションされ続けると、やはり疲れるのです。

なおかつ、ひたすら「そうなんですね!」「凄いですね!」とオーバーリアクションしているところを見ていると、本当に聞いているのか…?と疑ってしまいます。

いうと
いうと

私も人の話を聞かない方なので、人のこと言えないんですよね…

私はオーバーリアクションかノーリアクションかというと、ノーリアクション派です笑

相手に気持ちを表現するなら、オーバーリアクションではなくても伝わればOKです。

いうと
いうと

この問題も本当に難しいところで、要はバランスというわけです。

スパゲッティとパスタ

スパゲッティとパスタ、ではどちらが高そうに見えますか?

恐らく多くの方が、パスタの方が高そうというイメージがあるのでしょう。

いうと
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実際に高級そうなイタリアンレストランでは、「スパゲッティ」ではなく「パスタ」と書かれている場合が大半ですからね〜

単数形はスパゲットspaghettoであるが、普通スパゲッティと複数形でよばれる。語源は、spagoスパーゴ(紐(ひも))にettoという縮小辞がついてできたことばである。形が細長い紐に似ていたからであろう。マカロニと並んで、乾燥パスタを代表するパスタの一種である。

出典:コトバンク「スパゲッティとは」

イタリア語の原義は、小麦粉を水などの液体でこねた練り粉のことであるが、広義には硬質および軟質の小麦粉でつくるマカロニ、スパゲッティなどの乾燥パスタと、ラビオーリ、ラザーニャ、カネローネなどの生パスタの両方を総称することばである。

出典:コトバンク「パスタとは」

しかし、スパゲッティとパスタの意味を調べてみると「パスタの1種がスパゲッティ」というだけで、値段や味に大差があるわけではありません。

「肉」と一言で言ってもアメリカ産の安い肉から、A5ランククラスの肉を指しているのと一緒です。

いうと
いうと

同じようなものを指しているのに、言葉によって印象が変わるのは面白いですね!

「言葉の先入観に囚われないようにしなきゃな…」と痛感します。

N中等部に校則はない、グランドルールがある

入学式かオリエンテーションで言われたのか、どちらも違うのか忘れましたが、ある言葉に違和感を覚えました。

「N中等部に校則はありません。グランドルールはあります。」(確かこんな感じの言葉)

いうと
いうと

「え、グランドルールあるなら言葉が違うだけで校則じゃん。」と思いました。

さて、「校則」とはどのような意味を定義しているのでしょうか。

学校の規則。児童・生徒・学生が守るべき規則。

出典:コトバンク「校則とは」

いうと
いうと

学校でのルールのこと、グランドルールは「あるグループや組織の中でのルール」

ほぼ一の意味を表しています。

髪型や服装などの範囲まで及び、校則という存在が大きくなりすぎてしまっただけで、本来は学校でのルールのことを校則と指しています。

N中等部では身なりの校則はない。でいい

と、校則とグランドルールって意味がほとんど一緒だということが分かったかと思います。

N中等部には身なりのルール(髪色や服装)がないので、校則がないと言ったのでしょう。

しかし校則の本来の意味は身なりのルールを表しているものではないので、「N中等部では身なりの校則はありません。」で良いと思います。

いうと
いうと

グランドルールという生活する上での校則はあるのだから、身なりの校則はありませんで良いと感じます。

N中等部では校則をグランドルールと呼ぶ。でいい

N中等部側が、校則をグランドルールと呼んでいるのは、堅いイメージがあるからだと考察します。

それなら「N中等部では校則のことをグランドルールと呼びます。」と説明すれば良いと思います。

いうと
いうと

「校則は堅いイメージがあるけど、グランドルールはそんな気がしない。」という人も多数いるので、この説明が良さそうですね。

まとめ│タイトルの語順にも意味がある

以上、N中等部(N高・S高)で導入されているグランドルールについて、スパゲッティとパスタを例に挙げながら批判しました。

余談ですが、友人から「校則とグランドルール、スパゲッティとパスタ」ではなく「校則とグランドルール、パスタとスパゲッティ」の方が良いと言われました。

が、実はこのタイトルの語順にも意味があるんですよね、いつもはないけれど。

校則は古い、グランドルールは新しい。

スパゲッティは安い、パスタは高いというイメージ。

いうと
いうと

確かに逆のほうが読みやすいですが、実は対比の関係になっています。

どちらを優先しようかは迷いましたが、今回は対比の関係(私のこだわり)を優先しました笑

コメント

  1. […] […]

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