【現役N中生が語る】約1ヶ月在籍して分かった、N中等部のイイことと改善して欲しいこと

N中等部

どうも、”いうと”です!

N中等部に在籍して、約1ヶ月が経ちました、正確にはまだ経っていないけど。

この記事は、少し後になって書く予定でした。

が、”書きたい!”という衝動に駆られてしまったので、もう書くことにします。

N中等部で出会った方の意見も書いたので、より参考になるかな〜と思います。

ネットコース生なので、通学コースのことについては触れません。

それではいきましょう!

N中等部のイイこと

N中等部のイイことは以下の通り。

・先生や職員の質がイイ

・Slackが楽しくて便利

・N中等部の教材がある

・色々なソフトやツールが使える

先生や職員の質がイイ

N中等部には、担任やTA、プログラミングTA、運営事務局の方などの大人がいます。

TAというのはティーチングアシスタントの略称で、主に大学生がサポートしてくれます。

プログラミングTAは、プログラミング専門のTAというわけです。

厳選しているのか、研修制度がしっかりしているのか、両方なのか分かりませんが、先生や職員の質は優れています。

Slack(後ほど詳しく説明)で質問すると、すぐに返信が返ってきますし、コーチングでも話しやすい雰囲気を作ってくれます。

さすが私立、しっかりしているな〜という印象を持ちました。

公立のように、あの先生は当たり、あの先生は外れというものが今のところありませんから。

もちろん、「この先生が私に合っている」というのはあると思いますが。

Slackが楽しくて便利

N中等部では、全生徒がSlackというサービスを活用します。

利用時間も朝8時から夜10時までと決まっているので、Slackのせいで生活リズムが崩れた(崩れる)ということはないでしょう。

Slackを通じてN中等部側のお知らせも来ますし、先生たちに質問も可能です。

更には、同好会や自分のチャンネルを作ることや参加することだってできます。

私自身もiuto_timesというチャンネルを作り、そこから気軽に話せる友人だってできました。

一般的な中学校ではクラスラインができると思うのですが、N中等部ではクラスチャンネルがSlackで出来ているんですよね。

これは驚きました、ここで担任などに質問することだってできます。

先ほども紹介しましたが、先生のサポートも充実しており、平日の場合、質問すればすぐに返信が返ってきます。

プログラミングに関する質問をした際には、N中等部の教材ではないのに、解決するまで優しく教えてくださりました。

こういったSlackでのサポートがしっかりしているので、オンラインのみのネットコースでも十分やっていけると思います。

N中等部の教材がある

N予備校をメインに活用すると思っていたのですが、N中等部の教材もあるんですね。

プログラミングやデザイン、3Dグラフィックなどがあり、初心者でも学びやすいよう丁寧な解説があります。

私自身もカフェサイトのデザインをしたり、ポートフォリオを作ったりしました。

そして、ものづくりパスポート、通称ものパスというものがあります。

このものパスは、表制作やScratchなどの技術を磨くもので、知識がなくても1から学べます。

最終課題のみを提出するので、ある程度理解できている方は最終課題のみをやればOK。

提出して1週間ほどで採点され、間違っているところがあれば再提出する必要があります。

すべて100点になると、称号が貰え、ものパス完了。

私はまだ称号を貰っていないので、称号が楽しみです。

色々なソフトやツールが使える

N中等部では、色々なソフトやツールが支給されます。

Adobe系ソフトやクリップスタジオなどが使え、HTML&CSSとJavascriptのみですがプロゲートも。

Adobe系ソフトは今年から使えるようになったらしいですが、凄いですよね。

学費を払っているとは言え、月2000円ほどのプランが使えるのは嬉しい…。

N中等部の改善して欲しいこと

N中等部の改善して欲しいことは以下の通り。

・授業の内容が薄い

・横文字が多すぎる

・ルールを守れない生徒もいる

授業の内容が薄い

まだ授業を数回受けただけですが、授業の内容が薄いな〜と感じています。

とはいっても、何も知らない人からすると「凄い!」と思うはずなので、これは感じ方の問題、人それぞれです。

N中等部のネットコースには、21世紀型スキル学習、情報リテラシー、プログラミング、基礎学習の4つの授業があります。

それぞれ解説していきます。

21世紀型スキル学習というのは、名前の通り21世紀でも生きていけるようなスキルを身につけることです。

私の語彙力がないというか、あまり授業を受けていなくて説明しにくい…。

あまり授業を受けていないので、今回は割愛。

ということで、リンク貼っておきますね。

n-jr.jp

情報リテラシーというのは、ITやネットワークを活用するための知識のことですね。

カレンダーをみた限り、月に1回ほどあるようです。

私が授業の内容が薄いと感じてしまう主な原因は、プログラミングと基礎学習。

プログラミングの授業では、4回分、ものパスを進めていくそうです。

現時点であと3回分残っており、ものパスが終わった方は、自由にデジタル作品を作る時間になっています。

私はものパスがほとんど終わっているんですよね、今は採点待ちという感じです。

なぜ終わっているのかというと、授業外で勝手に進めてOKだから。

そのためプログラミングの時間は、自由にデジタル作品を作る時間になっています。

基礎学習の時間では、主に国数英の勉強をします。

一般的な学校のように授業をしていくわけでもなく、自分でN予備校を活用して、勉強していくというスタイルです。

私自身、授業外でもできることを授業でやるのは納得いかないんですよね…。

学費を払って(払ってるのは親ですが)学びに来ているのに、「自習です。分からないことは聞いてください。」というのは何だか違う気がします。

自習は授業外でも出来ますし、質問だって平日であればすぐに返してもらえます。

わざわざ授業でやることによって強制的に勉強できるのかもしれませんが、オンラインなのでサボろうと思えばサボれます。

勉強する気があれば授業外でも勉強するし、その気がなければどんな環境でも勉強しません。

他にも、準備や設定で時間が潰れてしまうのも不満があります。

オリエンテーションなので仕方がないことかもしれませんが、Minecraftなどのソフトの準備や設定で1コマ分を使っていました。

ポータルサイトを見れば分かりやすい解説が載っているのにも関わらずに、わざわざ授業でやる意味は何だろうと思います。

繰り返しになりますが、質問ができる環境は整っているので、わからない人だけ質問すればいいはずです。

と、授業内容に関する不満について書きました。

不満ばかり言っていても何も変わらないので、ここからは”こうして欲しい”という要望について書いていきます。

結論から言うと、全員同じ授業を受けるのではなくコースを分けて欲しいのと基礎学習

の時間をなくして欲しいと感じています。

コースを分けて欲しい

現時点では、全員同じカリキュラムで学んでいるのですが、コースを分けて欲しいと思っています。

N中等部には、不登校でフリースクールのように活用している人、私のように何かを学びに来た人などと様々な方が在籍しています。

どれだけの知識があるのかは、みんな違うのにも関わらず、公立中学校のように同じ授業というのは、おかしいと思います。

私立中学だと特進コースとかありますよね、そういったイメージでコースを分けて欲しいのです。

例えば下記のような感じです。

・不登校でフリースクールのように活用している人→基礎コース

・私のように何かを学びに来た人→発展コース

ある程度の人数も居るので、2つのコースに分けるくらいはできるかと思います。

教材を作るのに手間が掛かったり、時間が掛かったりするかとは思いますが、こうすることによって全体の満足度も上がると思うのです。

他にもプログラミングの授業は分かっていれば自習というようになってしまうので、これもコースを分けて欲しいのです。

例えば下記の感じです。

・プログラミングに触れたことがない→Scratchなどで学ぶ入門コース

・コードプログラミングを学びたい→HTML&CSSから始まる基礎コース

・本格的にプログラミングを学びたい→機械学習やゲーム制作などの応用コース

プログラミングのスキルは差が生まれているので、こういったコース分けを行ってほしいです。

先生や職員の質が良く知識もあるので、実現不可能ではないと思います。

そして、基礎学習の時間をなくして欲しいと感じています。

勉強する気があれば授業外でも勉強するし、その気がなければどんな環境でも勉強しないと思うので、基礎学習の時間は必要ないでしょう。

その代わり、授業でしかできないことをして欲しいと考えています。

個人的には、少子化問題への解決法などと社会問題について考え、話し合いたいですね。

横文字が多すぎる

これは私は横文字嫌いなのもありますが、横文字が多すぎて、何を伝えたいのか分からないんですよね。

名前だけ変えて、一般的な学校と同じ役割を担っているものもあります。

例えば、

グランドルール→いわゆる校則・生徒の心得・校訓

Nスタンダード→月間目標

「N中等部に校則がありません、代わりにグランドルールがあります。」のように言われた際には、疑問を抱きました、グランドルールも校則じゃんと。

Slackの利用時間制限なども立派な校則だと思うんですけどね、違いますかね。

Nスタンダードって聞いたときに何を思い浮かべますか?

月間目標を思い浮かべた方は少数派、というか居ないのではないのでしょうか。

”月間目標”と聞けば月の目標なんだな〜と思いますが、Nスタンダードでは何を言いたいのか分かりませんよね。

聞いて、すぐに何かわかるようにしてほしいのです。

横文字に日頃から触れる私達はまだ分かりますが、親世代になるとイメージしにくかったりします。

”最先端”をアピールしたいのは分かりますが、わかりやすさも重視してほしいですね。

まとめ丨不満はあるけど、いい

何でも粗探しをするという性格なので、N中等部にもやっぱり不満はあります。

割合で表すと、8:2くらいですかね、2割ほど不満というわけです。

ちなみに公立中学校は、2:8くらいで、8割ほど不満。

それでもN中等部はまだ発展途上、今年で3年目と新しい学校なのです。

そしてN中等部は生徒たちで創り上げる学校、生徒の意見で少しずつ変わっていきます、まだまだ学校が変わる可能性はある。

2割ほどの不満はありますが、きっと中学卒業までN中等部に在籍することでしょう。

8割満足していますし、8割も満足できていれば十分なのかもしれません。

N中等部の環境は最高。

質問できる環境は整っていますし、好きなことに没頭だってできます。

これからもN中等部での環境を最大限活かして、自分自身を成長させていきます。

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